2008年06月11日
燃料価格高騰で、「週4日制」を導入しつつある米国の会社・学校
燃料価格の高騰が続く米国で「週4日勤務」への関心が高まっている。米国では、ガソリン価格が前年同月比30%も上昇している。交通費を節約する方法として、在宅勤務や車の相乗りがあり、週4日勤務も選択肢の一つだ。
米人材マネジメント協会が2007年に実施した調査では、フレックスタイム制の一環として週4日制を導入している企業は全米で38%にのぼっている。
日本もガソリン価格は高騰している。マイカー通勤から公共交通機関へ切り替える動きはある。しかし、勤務日数を短縮するという考えはなかなか出て来ない。ましてや、学校まで「週4日勤務」を導入することまでは考えにくいだろう。
このまま原油価格が上がり続ければ、日本でも「週4日勤務」という話がでてくるかもしれない。そうならないことを願いたいものだ。
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