2008年04月21日
仏大統領、中国へ特使2人を派遣へ
中国国内では19日、反仏デモが各地の都市で起っている。その影響
で、仏小売り大手カルフール店舗が閉店に追い込まれる事態となって
いる。中仏の外交関係が緊張してきている。
そのため、フランスのサルコジ大統領は、中国との外交関係の悪化
を懸念し特使を派遣することになった。
フランスでは、一般市民は中国に対して否定的だが、経済界は、今
回の騒動を深刻に受け止めている。それが特使の派遣の決定すること
になった理由であろう。
今回の反仏デモをテレビで見る限り、2005年の反日デモを思い
出す。今回のデモは、2005年の反日デモのように、暴徒化した様
子は見えないので、ある程度管理されたデモのようだ。
当時の日本は、あいまいな対応で中国との決定的な対立を避けた。
フランスがどのようにしてこの事態に対応するのか興味深いところだ。
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