2008年05月01日

米FRB、0.25%追加利下げ 年2.0%に


 米連邦準備制度理事会(FRB)は4月30日、主要政策金
利であるフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標をさ
らに0.25%引き下げ、年2.0%とすることを決定した。

 また、米商務省が30日、2008年第1四半期の国内総生
産(GDP)の速報値を発表した。実質成長率は年率換
算で前期比0.6%の低い伸び率となった。

 GDPの約3分の2を占める個人消費の伸び率は1.0
%。これまで、米国の景気を牽引してきた個人消費が弱
くなってきた。これは、住宅投資の低迷、食料品、ガソ
リン価格の高騰が影響している。

 米内国歳入庁(IRS)が28日開始した所得税の戻
し減税の効果も限定的で、特効薬とはなりそうもない。
  
 サブプライムローン問題から始まった米経済の減速に
歯止めがかからない。

 
posted by げんじい at 16:08| Comment(0) | TrackBack(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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米FRB、0.25%追加利下げ 年2.0%に
Excerpt: ・コメント 米国はさらに利下げに踏み切りましたね。かなり逼迫した状況に打開策を金利の誘導により阻止しようとしています。利下げで得をするのは、お金を借りている人、つまり不良債権を大量に抱え込んでい...
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Tracked: 2008-05-01 22:01