2008年05月31日

WFP事務局長、食料輸出の規制解除求める



 国連世界食糧計画の事務局長は29日、世界的な食糧価格
の高騰を悪化させているとして、農産物の輸出規制を解除す
るように求めた。

 穀物価格の高騰は、輸出国が国内供給の確保するために禁
輸に踏み切ったためである。もちろん穀物価格の高騰は、自
然災害、原油高、エネルギーとの競合、投機資金の流入など
複雑な要因がある。

 穀物価格の高騰で、途上国では治安が悪化している。また、
先進国もインフレ懸念などの影響が出始めてきた。日本でも、
食料品などの値上げが続いている。

 日本の食糧自給率は4割に満たない。世界的な食糧不足の
状態はこれからも続くこと予想される。日本も真剣に食糧問
題を考えるべき時期にきているのではないだろうか。

posted by げんじい at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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