2008年06月05日
米ユナイテッド航空、原油高などで旅客機・便数など削減へ 人員も整理
アメリカの航空会社で運行便数の削減が進む。燃料価格の高騰や米経済の不振が理由だ。
燃料コストの急激な増加で、航空業界内では運賃を引き上げ続けても、多くの路線はもはや利益が出ないとされている。
国際航空運送協会(IATA)は2日、前年比2倍にまで高騰した原油価格の影響で、加盟航空会社230社の2008年の損失が23億ドル(約2400億円)に上るとの試算を発表している。
急激な原油高の影響は、あらゆる業界に大きな影響を与える。日本でも原油高の影響は大きい。当面原油価格の大幅な下落どころか、さらなる上昇が予想される。燃料価格に対する国際的な取り組みが必要だ。
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